暮らしの話

2019.01.29

本を読むということ


いつからのめり込むようになったのか。本のない生活というのを小学生くらいからした覚えはない。 本が読まれなくなって、とかのニュースはみるけれど、僕には縁のない話。

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最近かちっとした本ばかり読んでいたから、少し昔に戻りたくて手にとる本を変えてみた。 前の休みに高校の同級生に会った。おなじく本好きの彼と本の魅力を語り合ったのがきっかけ。


僕とは好きなジャンルが違うけれど、自分の好きな世界を楽しそうに話す彼を見て、もっと世界は広いことを思い出したからだ。

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本もインターネットもそうだけれど、目的を持って行動することが多くなっていた。 情報を得る機会は多い。twitterも本も、ニュース記事も漁るように、暇さえあれば読んでいる。 でも1つ1つが自分のために用意されているように思えてならない。そりゃ自分が選んでいるからしょうがない。

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彼が話す世界を僕は知らない。すぐ真横に別の世界があるのに、自分の世界に浸っている。 だから、たまには違う世界に触れたいと思った。手っ取り早いのが読む本を変えることだ。

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本を読むときのワクワク感は、ただ情報に触れている感覚とは少し違う。 考えてもみれば、違う世界にあっという間に行けるツールが本だと思う。

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これだけ自然と、自分用に塗り固められていく世界で、本だけはころっとその世界を変えてくれる。 簡単な話、書店に行って目をつぶって本をとるだけでいい。 旅に近い感覚。

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いつでも読めて便利だと電子書籍で読むことも多くなった。でも本はやっぱり紙がいい。 表紙をめくる瞬間、文字を追う指。スマホで記事を読むときとは集中力が違う。

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世界にのめり込むにはやっぱり本だ。

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エントワの2階での読書、やっぱり良いと思います。 そんなこんなで最近、本のせいでinstagramの更新ができなくてごめんなさい。笑

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