日常の生活に、「ほっ」と落ち着く時間を





喫茶とちょうど品<エントワ>は岐阜県大垣市にある築120年以上の土蔵を改装したお店です。2017年4月に開業し、2018年現在、夫婦と数人のスタッフでお店を営んでいます。日常の生活に「ほっ」と落ち着く時間を。オープン当初からエントワが大事にしてきた思いです。 食品と日用品の両面で、日頃の喧騒から少し遠のいた「ほっ」とした時間を提案できる。そんなお店を目指しています。








エントワで扱うものは、私たち夫婦が普段の生活であえて選んで使っているものです。私たちの使うものや作っているお菓子は「ほっ」と感じる時間を作れるか?を一貫して大事にしています。ちょっとした手触り、色味、物の使い方、使い心地。身の回りに置くとそれだけで心が落ち着くものを販売しています。 商品についてはぜひお気軽にお尋ねください。





ちょうど品のこと





ちょうど品とは、「調度品」「ちょうど良い品」のこと。 調度品とは、日常生活に用いられる道具、家具、その他日用品を指し広く使われる言葉です。現代において、あえて調度品というときは「こだわり」や「装飾品」などの意味を含んでいるように感じます。 エントワのこだわる、生活にちょうど良い品<ちょうど品>を販売しています。



「ほっ」を感じるちょうど品、3つの基準



1.⻑く使っていられるもの<目立ち過ぎず飽きないデザイン>


2.見てわかる良質なもの<素材、使い心地>

3.手しごとを感じるもの<職人や老舗がこだわりを持って作っているもの>



エントワは土蔵。土蔵は、昔の生活道具などを保存しておく倉庫のようなものです。そんな倉庫にあったものも、昔の人がこだわって使っていた日用品でした。ひとつひとつのものが3つの基準を満たす「ほっ」を感じることができるものです。
そんなものに溢れたエントワでは2種類のものを販売しています。




・エントワにもともとあった物「古いものは江戶時代のものまで」






・私たちが日頃から使っている良品「地元の職人さんや老舗の品」





エントワにもともとあったものは、作り手がはっきりしていなかったり、時代もわからなかったり。ずっと土蔵に隠れていた物たちです。ひとつひとつエントワの井戶で大事に洗いました。数も限られ、きちんと物を見ていただきたいので、店舗のみで販売しています。

ちなみに、喫茶エントワで使われている陶器などはもともとあった物たちなんですよ。古いものも使い方をちょっと工夫するだけで、とても良い雰囲気を感じることができます。

もうひとつは、私たちが日頃から使っていて本当に良いと感じているものです。実際に使っているものだからこそ、どんなところが良いのか、どんな使い方ができるのか、そんな話もまぜながらご案内できます。




喫茶のこと





エントワでは、日毎に変わるスイーツと美味しい飲み物を提供しています。エントワのこだわりは、「変わり続けること」。一部のずっとあるメニューを除けば、残りは季節や店⻑(妻)の気分で変わっていくものです。私たちが純粋に食べてみたい、作ってみたいと思ったものの中から本当に良かったものを提供します。

エントワのお菓子や飲み物はすべて自家製。毎日エントワで作っているものたちです。限られたスペースで、数人の手で作っているのでそれほど量はありません。

その時々で急にできたり、なかったり。「今日は何があるのかな?」、そんな風に楽しんでいただけると嬉しいです。




なぜメニューがころころと変わるのか





エントワは日常に「ほっ」を感じるお店。普段の生活でも、作りたいものを作りたいときに。食べたいものを食べたいときに選んでいます。季節の旬なフルーツを使ってタルトを作ってみたり、余ったパンの耳でラスクを作ってみたり。不意に美味しいと感じたものを早速仕入れて使ってみたり。

生活に近づけて「ほっ」と感じていただこうと思うと、自然と変わっていくものです。「今日はあるけど明日にはない、でも明日には新しいものが」。そんな私たち自身の感覚を大事にしながら、その時々で違う楽しみを感じて欲しいのです。





毎日変わるからこそ、変わらないものを大事にしたい






エントワのメニューにも変わらないものが2つあります。エントワブレンドとこだわりプリンです。この2種類はぜひ一度召し上がっていただきたいと思っています。


エントワのこだわりプリンは…




エントワブレンドは、岐阜県関市のカフェ・ド・ギャラリーアダチさんによってエントワオリジナルでブレンドしていただいているものです。ここでしか飲めない味として定番にしています。





土蔵のこと






エントワの土蔵は、わかっているだけでも築120年以上。昔から今の場所に立ち続けています。エントワの柱や天井は拭き上げただけ。昔ながらの木造の造りは、「ほっ」とできる空間です。





庭のこと





エントワの庭は、杉苔とさざれ石の庭。土蔵と同じで、今と同じ場所に何十年もあります。国歌にも詠まれる「さざれ石」は岐阜県揖斐川町が産地。さざれ石を使った静かで落ち着くお庭です。父がこまめに手入れをしています。





井戶のこと


エントワの井戶は、自噴水です。実は、何十年も水が出なくなっていました。水の都大垣のおいしい水を使った飲み物を召し上がって欲しい。という思いで掘り起こしました。喫茶のお水や、飲み物はすべてエントワの湧き水を使っています。



岐阜県大垣市の土蔵、喫茶とちょうど品<エントワ>でお待ちしています。

エントワの色々な話はこちらから「読みもの」