希少な国内産のもち性大麦

国内で生産されている大麦の約99%は「うるち麦」といわれる品種で、もち性大麦は非常に希少なもの。 そんなもち性大麦には白米の18倍、玄米の約3倍の食物繊維が含まれています。特に水溶性食物繊維βーグルカンが多く踏まれており、糖質の吸収を抑える効果があります。βーグルカンの健康効果は世界各国がお墨付き。
ご飯や料理に混ぜて召し上がれ。

もち麦って意外となんでも使えるんです。ご飯に混ぜて炊いて食べることはもちろん、15分〜20分もち麦を茹で、それをハンバーグやスープ、サラダのトッピングにも。また大麦をお米に近い形に加工しているため炊飯時にも麦が目立たず、違和感なくお召し上がりいただけます。
もち麦ご飯の炊き方。

お米1合(150g)に対してもち麦大さじ3杯(45g)を目安に、水加減はもち麦大さじ1杯につき約30ml(大さじ2杯)程多目に入れて下さい。 水を入れて約30分程度浸水させてから炊飯し、炊き上がりは蒸らし時間をやや長め(5分程長く)にしてお召し上がり下さい。
人と健康に優しい、自然食品を届ける
創健社
「食べることは、生きることそのもの」生まれ育った土地から採れた旬のものを、昔からの伝統に根ざした料理法でいただくということを大事にしています。合成食品添加物を使っていないもの、農薬をできるだけ使わない自然食品を提案しています。